
*
*
*
*
*
*
*
すれ違う度に心臓の音が、
ドキドキと耳に響く。
話しかけることは出来ない。
でも、目では追ってしまう。
その笑顔が眩しくて、
その声が愛おしくて。
目を閉じても、
その姿が消えることは無い。
愛しい君へ。
まだ言葉に出来ないけど、
いつか伝えられたら。
愛しています。
赫峰あくるの小説置き場
*
*
*
*
*
*
*
すれ違う度に心臓の音が、
ドキドキと耳に響く。
話しかけることは出来ない。
でも、目では追ってしまう。
その笑顔が眩しくて、
その声が愛おしくて。
目を閉じても、
その姿が消えることは無い。
愛しい君へ。
まだ言葉に出来ないけど、
いつか伝えられたら。
愛しています。